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ホームページは1ページで十分?——小さなお店の「ちょうどいい」構成の決め方

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「ホームページを作りたいけれど、何ページ必要なんだろう」。お店の方からよくいただく質問です。制作会社に聞けば「多いほうがいい」と言われがちですが、ページ数が増えれば費用も、公開後に更新する手間も増えます。

結論から言うと、判断基準は「載せたい情報の量」ではなく「お客さまが探す情報の種類」です。この記事では、1ページで足りるお店と、複数ページが向くお店の分かれ目を整理します。

1ページで十分なお店

次に当てはまるお店は、まず1ページ(縦に長い1枚構成)で十分です。

  • お客さまの目的がほぼ1つ——「場所と営業時間を知って、行く(または電話する)」で完結する。飲食店・美容室・治療院・教室など、来店型のお店の多くがここです。
  • メニューや商品が一覧で見せられる——数が多すぎず、写真と価格を並べれば伝わる。
  • 更新は「お知らせ」程度——毎週コンテンツを追加する予定は、今のところない。

1ページ構成の強みは、迷子が出ないことです。上から順に「どんな店か → メニュー → 場所・営業時間 → 問い合わせ」と流れるので、スマホで見ているお客さまがそのまま電話やフォームまでたどり着けます。ページをまたぐ移動がないぶん、離脱のきっかけも減ります。

ポイント:1ページでも「入れるべき情報」は変わりません。営業時間・地図・支払い方法・問い合わせ導線。詳しくは「最低限入れる7項目」にまとめています。

4ページ以上が向くお店

一方で、次のどれかに当てはまるなら、ページを分ける価値があります。

  • お客さまの目的が複数ある——例えば「新規のお客さま」と「求人に応募したい人」の両方が来る。探す情報がまったく違うので、混ぜると両方に伝わりにくくなります。
  • サービスの説明に文章量が必要——士業・工務店・スクールなど、「何をどこまでやってくれるのか」を読んで比べられる業種。サービスごとにページを分けると、検索でもそれぞれのページが入口になります。
  • 会社として信用を見せる必要がある——法人取引や高額な依頼が絡むなら、会社概要・代表あいさつ・実績を独立したページで。

定番は「トップ+サービス+店舗(会社)案内+お問い合わせ」の4ページ構成です。ここに採用ページやお知らせを足していくと、6〜8ページになります。

迷ったら「1ページで始めて、育てる」

それでも迷う場合は、小さく始めて、必要になったらページを足すのが安全です。理由は3つあります。

  1. 公開が早い——構成に悩んで何か月も止まるより、今週「顔」を持つほうが先です。
  2. 反応を見てから増やせる——公開後に「求人の問い合わせが多い」とわかってから採用ページを足せば、無駄がありません。
  3. 費用の失敗が小さい——最初から8ページ作って半分誰にも見られない、がいちばんもったいないパターンです。

逆に、最初から複数の目的(集客も採用も)がはっきりしているなら、はじめから4ページ以上で設計したほうが、あとから作り直すより結局安くつきます。

まとめ

  • お客さまの目的が1つ → 1ページで十分。迷子が出ず、スマホで問い合わせまで一直線。
  • 目的が複数・説明量が多い・法人の信用が要る → 4ページ以上に分ける。
  • 迷ったら1ページで始めて育てる。反応を見てから足すほうが失敗が小さい。

この判断も含めて、お任せいただけます。

クイックアドHPは、1ページ¥9,900・ミニHP(〜4ページ)¥29,800・しっかりHP(〜8ページ)¥69,800〜。お店の目的をうかがって、ちょうどいい構成からご提案します。